これまでは誰もが死んだ後は先祖代々が眠るお墓に入り、子孫や親戚の人たちがそのお墓の管理やまたその人たちもそこに入るのが普通だと考えられてきました。

しかし独身を貫いてきた人や、結婚はしていても子どもがいないなどという人は先祖からのお墓に入るようになると残された人たちにとって管理や維持が大変だとの考えからお寺に永代供養を望む人が増えてきています。

焼津市周辺で永代供養を望まれる時におすすめするのは島田市に位置する曹洞宗医王寺です。

永代供養を望まれる方が多くなってきていることもあり、近々完成予定の宇治の平等院をモチーフにした薬師堂が納骨堂になります。

医王寺はその歴史も1000年以上の長きにわたるものがあり安心して眠りにつくことができ、また曹洞宗寺院として年間法要も厳粛に行われ故人の霊の慰めにもなっているのです。

焼津市でも生前に自分の終の住処をきめることができそれからの生活をゆっくりと静かに過ごすことができると喜んでいる人たちの声を聞きます。